パンフレットを見れば、メーカーがどんなところに力を入れていたかが良くわかる。
そらそうよ。

DT200WRの場合は電装も力入れました〜って書いてある。


ここね。


必死になって掘り起こさないと分からない部品がこのような形で見れる貴重な資料でもあるね。
YPVSを駆動するモーターが自分が使っているTA8428Kにそっくりだったことが分かっただけでも嬉しいね。
年代的にTA8428Kじゃないんだろうけど、まぁ似た様なものだろうな。
でっかいFETで駆動しているのを見たことがあるけど、これ一発で済むならば、こっちの方が効率ええわいな。

よくカタログに載っている図。
DC-CDIなのでトランスで昇圧しているんだけれども、発振昇圧回路との記載があった。


一応勉強になります。
CDIなんて本当に簡単な回路で出来ちゃうんだなと。

その他。
モノクロスサスペンションの意義を初めて知った。


なるほど〜。
こうやって考えると実はカタログってこれまであんまり見たことがなかったかも。


パワージェットの動作とか。


パワージェットの替りにDCP(インジェクション)ってどうかな〜とか実は思ってたりして。
あくまで補助的なものなら・・・

んでアルモクさんが気になっているアイテム。

エンドがオープンなのはタイヤ交換簡単そうでいいですな。