20年以上岡山国際で走る伝説のSDR。
2018年も走ってます。
いやホンマ凄い。
土曜日、練習走行があった後、自分がアルモクさんのところでランツァの調査をした後、帰宅している途中で連絡がありました。
2018年も走ってます。
いやホンマ凄い。
土曜日、練習走行があった後、自分がアルモクさんのところでランツァの調査をした後、帰宅している途中で連絡がありました。
2018年05月04日 ランツァ用OSR-CDIの最終調査
ご笑納くださいとコメントがついてTZKさんから送られてきた写真はこれ。
非常に笑い辛い
スンバラシイ
結果じゃないですか。
あれ無い方がエンジンの回りも良いでしょうし。
いつもの通り、点火マップをフィードバックしてくれました。
TZKさんは本当に突き詰めて点火時期を調整しています。
まーこれだけ改造している車体の点火時期なので、他人にマシンには何ら参考になりませんし、次戦からOSR-CDI v1.1系を使いますので点火時期自体、全体的に変えないといけません。
まぁしかし見る人が見れば大変面白いもんでして。
圧縮比は高い、フライホイールは削ってる、そして今回ステータコイルが無くなると、非常に電装系に厳しい車体ですが、このSDRだけは走り続けて欲しいです。はい。
TZKさん曰く、決勝7位で、今回は良いところなしって事でしたが、なぜか電話の先からは楽しそうな雰囲気が・・・。
今回は次回に繋がる何かを得たんだろうと勝手に想像しています。
ご笑納くださいとコメントがついてTZKさんから送られてきた写真はこれ。
非常に笑い辛い
オフシーズンにステータコイルを完全に取っ払ったそうです。
その結果、スパークが強くなって点火時期が早まったのが原因と想定しているらしく、その後点火時期を遅らせて帳尻があった様で、その仮説は合っているのではないかとの事です。
いや、うーん、まぁスンバラシイ
結果じゃないですか。
あれ無い方がエンジンの回りも良いでしょうし。
いつもの通り、点火マップをフィードバックしてくれました。
TZKさんは本当に突き詰めて点火時期を調整しています。
まーこれだけ改造している車体の点火時期なので、他人にマシンには何ら参考になりませんし、次戦からOSR-CDI v1.1系を使いますので点火時期自体、全体的に変えないといけません。
まぁしかし見る人が見れば大変面白いもんでして。
圧縮比は高い、フライホイールは削ってる、そして今回ステータコイルが無くなると、非常に電装系に厳しい車体ですが、このSDRだけは走り続けて欲しいです。はい。
TZKさん曰く、決勝7位で、今回は良いところなしって事でしたが、なぜか電話の先からは楽しそうな雰囲気が・・・。
今回は次回に繋がる何かを得たんだろうと勝手に想像しています。
コメント
コメント一覧 (4)
アップしました
記事に追加しておきました。
やっぱり高回転側もうちょっと伸びが欲しいですね。
新しいCDIでどうかわるか、夏が楽しみです。
で、キャブのMJを絞り気味にしたものの、良い結果は得られませんでした。
動画からは トルクを伴わない高回転タイプ に見えます。
MJを気候で推定しておいて進角具合で詰めるほうがよかったようです。
プラグケーブル流用アース線は効き目があったのかもしれない、とか
長時間運転の疲れとかで、電話の際は変なテンションだったかもしれません。
お疲れ様でした。
プラグケーブル流用のアース線、、、うーむ、気になりますね。
でもまさか、穴が開くとは。
やっぱりレーサーってすごいところまでチューニングしているんですねぇ・・・。