テイストオブツクバに遊びに行ってきました。
シマユウ選手のSDRお手伝いをしていた関係で、感心は知っている車両が多いZERO-2になります。
朝は八時の予選から見たかったんですが、寝坊余裕です。
途中合流したパチロクさんは予選からガッツリ観戦していた様で、ちょっと眠たそうです。
ZERO-2は2日制の土曜日なんで、割と閑散としています。
閑散していると言っても混んでますけど・・・。
地獄の様なサーキット観戦と言えば、トヨタが主催した富士スピードウェイのF1が金字塔を立てたので、アレを超えるものは無いと思いますが、それでもテイストオブツクバの1日制は、もう見るも参加するも、それはそれは大変でした。
一日制は全てがギリギリで本当に危ないイベントになってしまっていたと思います。
もう食堂で昼飯も食える位の余裕が出来たのは良い事だと思います。
昼前にプラプラとガレージセールで買い物をして、暖気場から見物。
何時ものロスマンズNS250R。
応援してます。
スズ菌保有、ヤマハ乗りのホンダ党としては、ロスマンズ応援してますんで、今回も注目株です。
レース前の車検後、待機中の車両見物。
相変わらず様々なバイクが目を楽しませてくれます。
勝つ為にRZやR1-Zという選択肢でも良いんですが、テイストはいつまでも、それぞれが大好きなバイクの意地が見られる場であって欲しいと思います。
NSやKR、SDRでチャレンジする人達をいつまでも応援したいと思います。
RZとVFだけのレースになってもしょうがないですから。
前回優勝の29番。
既に風格ちゅーか。
予選はコースレコードで1分3秒台に入れて来たとの事です。
ぱっとみ、R1-Zが増えて来たような気がします。
手ごろな価格で数多くの中古車があるR1-Zは、既にZERO-2のメイン車種ですね。
クラスは違いますけどCB400Fourも比較的数が増えて来たような気がします。
既にサイドカバー位でしかヨンフォアである事が分かりませんが、これなんかすごくいいなぁと思いました。
NS250R、頑張って欲しいです。
IBレディも頑張って欲しいです・・・。
色々なバイクがあるからこそテイストは面白い。
いつまでもバリエーション豊かな場であって欲しい、その為にレギュレーションを維持・発展してほしいと思います。
VFという名のVFR。
初めてツーリングに行った車両であるVFもこっそり応援。
てか、ホンダ車ばっかり応援してるな・・・。
レースがスタートして、途中から来たWhiteBuellさんと一緒に観戦。
途中写真を撮りに一人でウロウロ。
今回はスマホ望遠レンズを使ってみました。
ちょっと面白い絵が撮れる事が分かりました。
この雰囲気。
いいですね〜。
ZERO-2はしかし、スタート開始直後
「29号車が出遅れた〜」
という放送直後の1コーナーでレッドフラッグ事故。
まぁその後は減周無しでコースレコードを出した29号車抜きで再スタート。
色々な車種が混走するレースを楽しませて貰いました。
その後はNSR250等も出走できるZERO-4等を楽しませて貰いました。
ちょっと嬉しかったのは、予選トップがNSRじゃなくてRGVガンマ!
スズ菌心が少し躍りました。
Top of Dogsは、、、うーん。
ちょっと普通。
アルモクさん、後方排気のHS-1エントリーしようよ。
帰りにR's craftの七井さんのところに寄って、ステッカーを渡して帰宅。
そういえば。
テイストオブツクバのガレージセールは、最近は殆どアウトレットになってきていて、昔のようなガレセ感は無くなってしまっています。
それはそれで寂しい話でもありますが、買いたいものはある訳でして。
戦利品はこれら。
XL125Sに付けようと、メーター1500円。
樹脂製のLEDライト。磁石付き。
これ欲しかったんよね。
磁石がついているので、こんな風に使えます。
千円。
後、900円のウィンカーセット。
XL125Sの12V化が着々と進みます。
帰り際、ハーレー乗りのWhiteBuellさんの写真を撮らせてもらう。
ハーレーはガタイが良い人が乗ると本当にかっこいいんだな、と認識を改めました。
こんなにマジマジとハーレー見たのは実は始めてで、エンジンかけて颯爽と帰って行くハーレーに、ちょっと惚れました。
まじでエンジンがズドン!って感じで走るんですね。
まぁ生き残る訳ですよ。
理解しました。
シマユウ選手のSDRお手伝いをしていた関係で、感心は知っている車両が多いZERO-2になります。
朝は八時の予選から見たかったんですが、寝坊余裕です。
途中合流したパチロクさんは予選からガッツリ観戦していた様で、ちょっと眠たそうです。
ZERO-2は2日制の土曜日なんで、割と閑散としています。
閑散していると言っても混んでますけど・・・。
地獄の様なサーキット観戦と言えば、トヨタが主催した富士スピードウェイのF1が金字塔を立てたので、アレを超えるものは無いと思いますが、それでもテイストオブツクバの1日制は、もう見るも参加するも、それはそれは大変でした。
一日制は全てがギリギリで本当に危ないイベントになってしまっていたと思います。
もう食堂で昼飯も食える位の余裕が出来たのは良い事だと思います。
昼前にプラプラとガレージセールで買い物をして、暖気場から見物。
何時ものロスマンズNS250R。
応援してます。
スズ菌保有、ヤマハ乗りのホンダ党としては、ロスマンズ応援してますんで、今回も注目株です。
レース前の車検後、待機中の車両見物。
相変わらず様々なバイクが目を楽しませてくれます。
勝つ為にRZやR1-Zという選択肢でも良いんですが、テイストはいつまでも、それぞれが大好きなバイクの意地が見られる場であって欲しいと思います。
NSやKR、SDRでチャレンジする人達をいつまでも応援したいと思います。
RZとVFだけのレースになってもしょうがないですから。
前回優勝の29番。
既に風格ちゅーか。
予選はコースレコードで1分3秒台に入れて来たとの事です。
ぱっとみ、R1-Zが増えて来たような気がします。
手ごろな価格で数多くの中古車があるR1-Zは、既にZERO-2のメイン車種ですね。
クラスは違いますけどCB400Fourも比較的数が増えて来たような気がします。
既にサイドカバー位でしかヨンフォアである事が分かりませんが、これなんかすごくいいなぁと思いました。
NS250R、頑張って欲しいです。
IBレディも頑張って欲しいです・・・。
色々なバイクがあるからこそテイストは面白い。
いつまでもバリエーション豊かな場であって欲しい、その為にレギュレーションを維持・発展してほしいと思います。
VFという名のVFR。
初めてツーリングに行った車両であるVFもこっそり応援。
てか、ホンダ車ばっかり応援してるな・・・。
レースがスタートして、途中から来たWhiteBuellさんと一緒に観戦。
途中写真を撮りに一人でウロウロ。
今回はスマホ望遠レンズを使ってみました。
ちょっと面白い絵が撮れる事が分かりました。
この雰囲気。
いいですね〜。
ZERO-2はしかし、スタート開始直後
「29号車が出遅れた〜」
という放送直後の1コーナーでレッドフラッグ事故。
まぁその後は減周無しでコースレコードを出した29号車抜きで再スタート。
色々な車種が混走するレースを楽しませて貰いました。
その後はNSR250等も出走できるZERO-4等を楽しませて貰いました。
ちょっと嬉しかったのは、予選トップがNSRじゃなくてRGVガンマ!
スズ菌心が少し躍りました。
Top of Dogsは、、、うーん。
ちょっと普通。
アルモクさん、後方排気のHS-1エントリーしようよ。
帰りにR's craftの七井さんのところに寄って、ステッカーを渡して帰宅。
そういえば。
テイストオブツクバのガレージセールは、最近は殆どアウトレットになってきていて、昔のようなガレセ感は無くなってしまっています。
それはそれで寂しい話でもありますが、買いたいものはある訳でして。
戦利品はこれら。
XL125Sに付けようと、メーター1500円。
樹脂製のLEDライト。磁石付き。
これ欲しかったんよね。
磁石がついているので、こんな風に使えます。
千円。
後、900円のウィンカーセット。
XL125Sの12V化が着々と進みます。
帰り際、ハーレー乗りのWhiteBuellさんの写真を撮らせてもらう。
ハーレーはガタイが良い人が乗ると本当にかっこいいんだな、と認識を改めました。
こんなにマジマジとハーレー見たのは実は始めてで、エンジンかけて颯爽と帰って行くハーレーに、ちょっと惚れました。
まじでエンジンがズドン!って感じで走るんですね。
まぁ生き残る訳ですよ。
理解しました。
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