TZ125のサスが帰って来たけど、取り外している間にちょっと調べ物。
上がTZ125のサス、下がSDRのサス。
最初に気になったのはプリロード量。
TZ125とSDR、TZR(2XT)のスプリングはレートは違えど自由長は同じ。
SDRと2XTはレートもダンパーの強さも違うけど、プリロード量は一緒。
という事でTZ125のサスのプリロード量も一緒でしょう、という事で初期値は合わせる事にした。
140ミリ。
TZ125サスは伸び側、圧側、両方のダンパーを調整できるけど、どの程度回せばどの位なのか全然情報が無い。
あってもTZ125用なんで、意味がないけど。
拠り所は欲しいのでSDRのダンパーと比較する。
伸び側は結構大きく変わるけど、縮み側は殆ど違いが無い。
むしろ伸び側を変えた方が縮み側が変わる気がする。
なるほど。
とりあえず伸び側は3クリック戻し、縮み側は10クリック戻しを標準値とした。
スプリングを外しているついでに塗装。
塗料はいつものアサヒペン。
スプリングはワケ分からん様になりそうなのでスペックを適当に書いといた。
で、、、ここまでやっといてなんなんだけど、やっぱりのTZ125サスだと、ダンパー調整範囲が不足気味だなぁという感想。
TZ125のオリジナルスプリングはSDRと同じ7kgなので。
さてどうするかなぁ。
素直にYSSかなぁ。
上がTZ125のサス、下がSDRのサス。
最初に気になったのはプリロード量。
TZ125とSDR、TZR(2XT)のスプリングはレートは違えど自由長は同じ。
SDRと2XTはレートもダンパーの強さも違うけど、プリロード量は一緒。
という事でTZ125のサスのプリロード量も一緒でしょう、という事で初期値は合わせる事にした。
140ミリ。
TZ125サスは伸び側、圧側、両方のダンパーを調整できるけど、どの程度回せばどの位なのか全然情報が無い。
あってもTZ125用なんで、意味がないけど。
拠り所は欲しいのでSDRのダンパーと比較する。
伸び側は結構大きく変わるけど、縮み側は殆ど違いが無い。
むしろ伸び側を変えた方が縮み側が変わる気がする。
なるほど。
とりあえず伸び側は3クリック戻し、縮み側は10クリック戻しを標準値とした。
スプリングを外しているついでに塗装。
塗料はいつものアサヒペン。
スプリングはワケ分からん様になりそうなのでスペックを適当に書いといた。
で、、、ここまでやっといてなんなんだけど、やっぱりのTZ125サスだと、ダンパー調整範囲が不足気味だなぁという感想。
TZ125のオリジナルスプリングはSDRと同じ7kgなので。
さてどうするかなぁ。
素直にYSSかなぁ。
コメント
コメント一覧 (4)
伸び側ダンパーはそれに合わせてあるので、10キロ級バネには減衰不足かもしれません。
プリロードを掛けない方向で、リヤ車高が下がるのを別の手段で補正できるといいですね。
ありますよ、体重を減らす・・・
ちなみにスプリングは2XTなので車高は自然に上がってます。
行きつくところはYSS、ですよね〜・・・